鳥取・松江・出雲の旅 ② 鳥取篇 (2)
2013年 06月 20日
鳥取と言えば砂丘、砂丘と言えば鳥取。
地理でしっかと頭に叩き込んだから知ってるよ。
いつかこの目で見てみたいと思っていた日本国内最大級の鳥取砂丘には鳥取駅から日ノ丸・日交バスで。
東西16㎞南北2㎞に及ぶ広大な砂丘はバス道路からすぐのところにあって、当たり前なことだけどごく普通に日常生活圏の中にあるんだね。
砂は白くてサラサラ。
砂丘の先には日本海が見える。
ここではラクダに乗ったり馬車に乗ったり…
リフトもあるしパラグライダー等のアクティビティも充実しているから家族連れも楽しいね。
砂に足をとられて砂上を歩くのはくたびれる。
風紋を見にもう少し海の方に行ってみたかったけど早々に挫けた。
観光用のラクダの背に乗りひとめぐり。(所要5分程度 ひとり乗り1800円)
私を乗せてくれたのはエイキチくんというひとこぶラクダの9歳の男の子。(下の写真)
ラクダ年齢ではまだ20代だそう。
この子の外にふたこぶラクダが2頭。
まだ慣れてなくて人を乗せられないから写真撮影用オンリーの子もふたこぶさん。
ラクダの綱を引くスタッフさんによれば、真夏の砂は表面温度が60℃超え、照り返しの熱もあって身体の芯まで熱気がこもるそう。
お疲れ様です。
地理でしっかと頭に叩き込んだから知ってるよ。
いつかこの目で見てみたいと思っていた日本国内最大級の鳥取砂丘には鳥取駅から日ノ丸・日交バスで。
東西16㎞南北2㎞に及ぶ広大な砂丘はバス道路からすぐのところにあって、当たり前なことだけどごく普通に日常生活圏の中にあるんだね。
砂は白くてサラサラ。
砂丘の先には日本海が見える。
ここではラクダに乗ったり馬車に乗ったり…
リフトもあるしパラグライダー等のアクティビティも充実しているから家族連れも楽しいね。
砂に足をとられて砂上を歩くのはくたびれる。
風紋を見にもう少し海の方に行ってみたかったけど早々に挫けた。
観光用のラクダの背に乗りひとめぐり。(所要5分程度 ひとり乗り1800円)
私を乗せてくれたのはエイキチくんというひとこぶラクダの9歳の男の子。(下の写真)
ラクダ年齢ではまだ20代だそう。
この子の外にふたこぶラクダが2頭。
まだ慣れてなくて人を乗せられないから写真撮影用オンリーの子もふたこぶさん。
ラクダの綱を引くスタッフさんによれば、真夏の砂は表面温度が60℃超え、照り返しの熱もあって身体の芯まで熱気がこもるそう。
お疲れ様です。
by chingu-amigo
| 2013-06-20 14:31
| 国内旅行