セカンドライフを楽しむ


by chingu-amigo
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胃がんリスク検査

退職するまで20数年間毎年人間ドックを受けていたのだが、昨年4月以降自由な時間ばかりになっていつでも受けられると油断をしたせいでうっかりドック受診を逃してしまった。

これまで漫然と受け続けたドックだけれど、このドックのお陰で腎細胞がん肺がんが発見され治療に結びつけることが出来たわけだからありがたいことだと思う。

さあ今年度こそきちんと受けようと思っていたところに、住まいのある自治体から検診の案内書が次々届いた。
①乳がん検診
②子宮がん検診
③成人歯科検診
④胃がんリスク検診

自治体の外、加入している健康保険組合からは一般検診生活習慣病検診特定検診などの検診案内が届いている。
そのほとんどが無料やごく少額の自己負担で受けられるのはうれしい。
内容を見てみても人間ドックでの検診内容のかなりの範囲をカバーしていることが分かる。
これなら無職無収入の我が身、わざわざ高額の費用を支払って人間ドックを受ける必要はないんじゃないか?…って思う。

①の乳がん検診は、医師の触診・マンモグラフィー・超音波を受けてなんと自己負担は1000円。
私は触診とマンモの受診経験はあるが、超音波検査は受けたことがなかったので早速申込み、先月受けたところ結果は◎だった。

そして今月④を受けた。
④胃がんリスク検査とは今後胃がんになる可能性を判定する検査で、検査方法は血液検査のみ。
血清ペプシノゲン検査と血清ヘリコバクターピロリIgG抗体検査の2種で判定する。
こちらも私は初めての検査。自己負担金700円。
結果はめでたくA群判定(異常なし)だった。

ついつい先延ばしにしたくなる②の検診も含め、今はひととおり受けてみようかと思っているが、この先、もっと年をとったらどうしよう?
昔と比べて検査の精度が格段に良くなった現在、今までなら見つからなかった極小の病変を見つけ出して再検査や治療をすることにどれだけ意味があるだろうか?…とも思う。

人口の高齢化、医療費の増大、延命治療の是非…様々な問題がある。

人は生まれたその時から生物学的な死へのカウントダウンが始まっているわけで、誰もが死を免れることは出来ない。
ならば私は、これまで累々と続いた様々な生き物がそうであったように自然に朽ち果てたいと思う。
健康で長寿ならばこれ以上の幸せはないが、一定以上の年齢になった時、死に向かっている状態の身体を無理やり引き戻すことは避けたいと思う。

一定の年齢が何歳なのかは人それぞれ。
今の私もわからない。
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by chingu-amigo | 2013-06-27 10:34 | 健康