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セカンドライフを楽しむ


by chingu-amigo
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2014年 03月 25日 ( 1 )

膀胱鏡検査

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今日、膀胱鏡検査を受けた。

内視鏡検査は、大腸・気管支に続いて三つ目となる。
胃カメラみたいにポピュラーな検査は未経験だと言うのに、変わった検査ばかり何故私に?…と思う。

膀胱鏡検査を受けるきっかけになったのは、半年毎に受けている腎臓ガン・肺ガンのアフターケアでのCT検査と、年一回の消化器内科による腹部エコーで疑わしい部分が見つかったため。

こういうアフター検査って、過去に行われた手術や治療の経過を定期的に見ていくことで、再発や悪化を早期に発見するためのものだから、診ていただいて恩義のある先生のためにもそうそう邪険に断れないし、自分なりに宿命だと諦めて粛々と受け続けもするが、これがまた新たな病気の発見となるとどうだろう?
見なかったこと、気がつかなかったこととしてそっと蓋をしておきたい…と思ってしまうのはおかしいだろうか?

何の自覚症状もないままに、最新の検査機器で重箱の隅を突つくように、小さな病変を探し出しては医療の現場に組み込んでいく今時の流れにはどうも違和感を感じてしまうのだ。
60歳を過ぎた身には、病気があってもなくても、手遅れでもそうでなくても、全部ひっくるめて運命と受け止めたいと思う。

…とは言え、早期発見し治療することで健やかに過ごせる日々が延びるのは、とてもありがたいことではある。

さて、膀胱鏡検査とは婦人科検診みたいなもの。
下半身を剥き出しにした状態で写真のような電動椅子に腰掛ける。
椅子が動き、両脚を広げ…

男性の場合はかなり痛みが伴うそうだが、女性は尿道から膀胱までの距離が短いので、あっという間にカメラは膀胱内へ。
モニター画面に映る自分の膀胱は、なかなか興味深い。
とてもきれいで、なんだかちょっと誇らしい。😍
水を注入しながらの検査は、思いのほかあっけなく数分で終わった。
残念。もう少し見ていたかった…😅

膀胱内には三つほど腫瘍があった。
早急に手術が必要、来週入院をとDr.に迫られたが、いやいや、来週辺りはちょうど花見の時期だもの。
入院して桜の盛りを見逃すわけにはいくまいて…

…と言うわけで、入院は再来週に決定です。
by chingu-amigo | 2014-03-25 16:37 | 健康